水に空気中の雑菌が入らない仕組み

3点目は、雑菌対策です。水を出す際に外気を取り込む型のウォーターサーバーでも、最近では空気中の雑菌が繁殖しないように対策が施された物が増えてきました。お茶やコーヒー等のお湯での利用が多い場合には必ずしも雑菌対策は必要ではありませんが、水ボトルの交換頻度が少なく、そのまま冷水で飲む時には気になるでしょう。そこで、主な雑菌対策が充分されているかを確認する必要があります。

外気には、目には見えない雑菌が含まれており、天然水等の殺菌能力のない常温の水の中では爆発的に増えてしまいます。これを防ぐために、水ボトル自体が水を出す際に潰れていくタイプの物があります。当然中が真空のまま保たれているので雑菌が入り込みにくいです。わずかに空気を取り込んだとしても、無菌化することでボトル内の水には雑菌が混入しないようになっています。この方式を採用している会社は「コスモウォーター」、「フレシャス」です。
水ボトルが潰れず、雑菌が取り込まれてしまっても、ウォーターサーバー内の冷水タンクに入った段階で除菌が出来る仕組みが搭載されている機械もあります。除菌にはUV除菌ランプや高温循環機能などが使われます。この方式を採用しているのが「アクアクララ」です。
どちらの方式でも、実際に水を飲む時には既に無菌状態になっているので安心です。

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